熊本方面にバス旅TAXを利用して宮本武蔵が最後を迎えたと言われている 霊巌洞を見学・・・
本妙寺
真っ白な桜だったので撮りました
加藤清正像
熊本城近くの全景
 
霊巌弾寺
無数の石像がたっていました。圧倒されました、顔の表情は
それぞれみんな違っています
地震の為首がないものや手足が取れているもの・・・
無残な姿も多々みうけられました
 
五百羅漢に詳しく書かれていますが、よみにくいですね
大きく広げて読んでみてください
霊巌洞の入り口山の中に登っていきます
格子の中におられるのは岩戸観音様ですが中まで写っていません
 
掘割の中にまつられていました
 
おみくじがかづらのつるに結ばれています
霊巖洞の真ん中に置かれている大岩
佐々木小次郎を、倒した後、細川忠利を頼って熊本にきたとのこと
寛永一七年二月妻をめとらず五輪の書を綴り六十二歳で没
岩窟は天の安河原の三分の一くらいの洞窟です
夏目漱石の坪井旧居を見学
鏡子との間にうまれた長女筆子の産湯をつかった石風呂
中にはいろんな屏風がありましたが、フラッシユをつけたまま
撮ってはいけない。展示品が色あせするとのことでNG
 
最後に熊本城の見学きれいに改装されていました
桜もきれいでしたが、お城の中にはいる時間がなく残念
石垣の石の大きさがすべて同じくらいに少し驚く、ほかの
城では大きな石がつまれているのに・・・
石垣の色が違うのはのちに継ぎ足されたとのことです
お城を出てからの桜並木この先がバス交通センターになっています
最後に私んちの椿
 
白の沈丁花です。赤は小さくダメでした