2015年4月17日金曜日

嬉野オルレ

朝4時起き支度して武道館へ…6時出発一路嬉野へ・・・・曇り空だったけど晴れ間もあり
風も適度に吹きすがすがしい新緑の茶畑を眺めて全員12Kがんばりました



 
山の中腹にたくさんのお地蔵さまがならんでおりました

 
 

山の中腹はすべて茶畑
 
 
 

新芽がきれいにはえそろっていました 

一番茶を刈り取っているところもありました

いたるところに地蔵さんがたてられています

大岩の中にも・・・・

奥深い山の中にも・・・
 
山を下りかけたところにずらりと並んでおられました

まだ咲残っていた桜の下を下ります
 
藤だながきれいでしたが下がり藤でなくうわむきです

クレソンが自生している川沿いを終点に向けて・・・・

滝が疲れをいやしてくれました
 

 
終点の美人の湯の温泉宿ゆっくり入浴
 
 
 
 
 
 


 

 
 
 

2015年4月11日土曜日

北方自動車道の通り抜け

四名で北方の通りぬけにゆく…天気もよく気分上々
イベント会場中は子供の遊び場
 
仮装行列に参加の人たち

福の神のおばちゃん点数をたくさんかせいでいました

三人の友達これからスタート

道路わきの駐車場

子供さんたちの仮装行列


道横の一軒家建てたばかりで人影なし

水戸黄門の仮装行列

トンネルは4箇所あり最長756米すべてLED電気がつかわれていて
非常にあかるい



復路をかえってくる人はほとんどいない



 
無事8キロ完走記念写真
  
途中愛ちゃんに会う元気に往復していた

 


2015年4月9日木曜日

国宝の臼杵の石仏をたずねて

組内の慰安旅行佐伯で海鮮丼を食べ臼杵へ向けて高速を行く
救難艦展示していた潜水服450米まで潜れるとのこと

海鮮どんぶりあと茶碗蒸しと吸い物がでます、かかえるほどの
丼ぶり鉢にごはんがでます3670円

以前は屋根もなく足場もあるきにくかったのですが、今は屋根が
すべてに作られているし、足場も階段が作られていて楽にみる
ことができます、すべて平安末期から鎌倉時代に作られているそうです

九品の弥陀像(ホキ石仏第二がん)

阿弥陀三尊像(ホキ石仏第一がん)

如来三尊像(ホキ石仏第三がん)

如来三尊像(ホキ石仏第三がん)

如来三尊像(ホキ石仏第二がん)

山王山石仏(通称隠れ地蔵といわれているそうです)
 
古園石仏(以前は首が落ちていましたが修復されています.大日如来像)
 
地蔵十王像(ホキ石仏第四がん)
ホキとは(がけ)という意味の地名だそうです
 
一枚岩に掘られている仏堂群誰がどのような、目的でほったかは
今も謎につつまれているそうです
 
 
 

2015年4月3日金曜日

気楽なバス旅

熊本方面にバス旅TAXを利用して宮本武蔵が最後を迎えたと言われている 霊巌洞を見学・・・
本妙寺




真っ白な桜だったので撮りました


加藤清正像

熊本城近くの全景
 

霊巌弾寺

無数の石像がたっていました。圧倒されました、顔の表情は
それぞれみんな違っています

地震の為首がないものや手足が取れているもの・・・
無残な姿も多々みうけられました

 
五百羅漢に詳しく書かれていますが、よみにくいですね
大きく広げて読んでみてください


霊巌洞の入り口山の中に登っていきます


格子の中におられるのは岩戸観音様ですが中まで写っていません
 
掘割の中にまつられていました
 

おみくじがかづらのつるに結ばれています

霊巖洞の真ん中に置かれている大岩

佐々木小次郎を、倒した後、細川忠利を頼って熊本にきたとのこと
寛永一七年二月妻をめとらず五輪の書を綴り六十二歳で没
岩窟は天の安河原の三分の一くらいの洞窟です


夏目漱石の坪井旧居を見学
鏡子との間にうまれた長女筆子の産湯をつかった石風呂
中にはいろんな屏風がありましたが、フラッシユをつけたまま
撮ってはいけない。展示品が色あせするとのことでNG
 
最後に熊本城の見学きれいに改装されていました

桜もきれいでしたが、お城の中にはいる時間がなく残念

石垣の石の大きさがすべて同じくらいに少し驚く、ほかの
城では大きな石がつまれているのに・・・

石垣の色が違うのはのちに継ぎ足されたとのことです

お城を出てからの桜並木この先がバス交通センターになっています

最後に私んちの椿

 
白の沈丁花です。赤は小さくダメでした