通潤山荘(温泉とお食事どころ)
高校生が描いている通潤橋の絵画文部賞をとっていました
通潤橋
近くにある橋すべて材木でつくられています
資料館…藁ぶき屋根のなかは昔の農機具や生活用品が
展示されています
通潤橋の建設者
長さ75.6米・・幅6.3米・・高さ22米・・通水量・・15.000立方米
近くで写すとこんなにきれいです
建設者 布田保之助〈享和元年~明治6年)
お食事処と売店
彼岸花がもう終わりかかっていました
彼岸花が満開のときはすごくきれいだったとか・・・
高さは三メートルもありお祭りのときにひきまわすそうです
3年に一度放水10分~15分今度は再来年だそうです
片方は1か所から反対は2か所から放水
橋の上は3本の水路が通っていていつもは、ふたがされ人が
通れるそうですが地震の為今は修理中です
水路を掃除する為の放水だそうです
