通潤山荘(温泉とお食事どころ)
高校生が描いている通潤橋の絵画文部賞をとっていました
通潤橋
近くにある橋すべて材木でつくられています
資料館…藁ぶき屋根のなかは昔の農機具や生活用品が
展示されています
通潤橋の建設者
長さ75.6米・・幅6.3米・・高さ22米・・通水量・・15.000立方米
近くで写すとこんなにきれいです
建設者 布田保之助〈享和元年~明治6年)
お食事処と売店
彼岸花がもう終わりかかっていました
彼岸花が満開のときはすごくきれいだったとか・・・
高さは三メートルもありお祭りのときにひきまわすそうです
3年に一度放水10分~15分今度は再来年だそうです
片方は1か所から反対は2か所から放水
橋の上は3本の水路が通っていていつもは、ふたがされ人が
通れるそうですが地震の為今は修理中です
水路を掃除する為の放水だそうです
 
もう長いこと行っていませんね・・・・すぐそばを ちょくちょく通過はするのですが!!
返信削除水路が6本ありそのうえはふたがしてあるのですがよごれがたまった時掃除をして放水するのだそうです再来年だそうです。橋の下にはいけたのですが、うえは地震の為の補修でした。今度は上までいってみます
返信削除放水を見てみたいものですね。江戸時代によくこんな橋を作ったものですね。地震にも耐えたのですね。
返信削除今日聞いたのですが、団体で予約したり、ある程度お金を出したら水をさがすらしい???我々が聞いたときは再来年の土日で日にちは、まだ決まってない、溝が汚れてきたとき掃除するその水を流すと言うものだから、
返信削除放水と放水の間がずいぶんあるのだなと思いましたが、いろいろ条件があるのですね。放水を見るのはいつもテレビでしたので、一度は本物を見てみたいですね。
返信削除愛パパからの伝言です。メールを送信しているそうですが、届かないとパソコン画面に出るそうです。
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