2018年4月11日水曜日

今日はちょっと,遠出をしてきました。別府の鉄輪にあるひょうたん温泉にゆき疲れをいやし、大分の日展をみてきました
温泉前の風景

足湯

 
8ほんの打たせ湯が

ひょうたんの口からお湯が湯船におちています
下が盃風呂になっています

観音様まで祭られています

大正時代から続いている温泉

露天風呂上の方からおゆが流れ出て下が湯船になっています

石湯濁り湯

周りはすべて石積みで上はすだれではられています

中庭にも観音様が祭られています。右は砂風呂でしたが
そこははいりませんでした

中庭にゆで卵がたくさん、ひょうたんから出るお湯で
湯でたまごができ1こ70円横の籠にお金いれて自由にたべていいとのこと
1個買ってたべました

地獄むしやどんぶりのメニューがありましたが時間が
早すぎ前のテーブルにてゆっくりすごす

大正11年に作られた一番古い岩風呂だそうです



 別府にお城遠くにみつけました

4 件のコメント:

  1. 大正時代から続く古い温泉なのですね。打たせ湯がありひょうたんからお湯が出て行ってみたくなりました。鉄輪にはいろいろな温泉が、あるようですね。地獄蒸しを食べてみたいです。

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  2. 地獄蒸しは地面から噴き出る蒸気の上にセイロをおきすきな食材をかって
    蒸し焼きにします、この前は時間なく大分日展に行ったので残念・・・
    又別府方面の旅行があればいいのにね

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  3. ひようたん温泉ははじめて知りました。別府はたくさんの温泉があるんですね。別府は走ることはあるのですが、いつも素通りです。なかなか寄ってゆっくりする機会がありません。いいところなのに残念です。

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  4. 鉄輪の温泉の一軒ですが大正時代からとききいきましたので、朝早かったので6人しか入ってなく写真を人をよけて撮りました、時代を思わせる風景
    茶褐色できれいという意味は通りません、ただお湯は別府だからすべすべになりよかったです

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