2015年3月18日水曜日

悠久の時間を得て・・・

高千穂神社の神楽殿で奉納のための舞が行われた有線を聞きいってきました
鳥肌が立つほどの太鼓音と舞に堪能しました
大太鼓の真ん中に10センチくらいの丸太がおいてありました
 
佐藤健作さんが出られ丸太でどんどんとうちならす。
神楽殿中響き、びくびくするくらいでした、後ろから光がさし神秘てきでした

舞ての佐野瑞穂さん、細くきれいで神様をみているようでした

後ろで佐藤さんが小太鼓たたき瑞穂さんがまいはじめます

ゆっくりゆっくりした舞はまるで天女みたいでした
 
うづめのおめんもかぶられて舞われました

剣をもっているところです

全身からみなぎるパワーが人とは思えないくらいきれいでした

佐藤さんの太鼓長野から来町されたそうです

10分くらいたたかれました。肌の色が紅潮してきて音も
すごかったのですが、筋肉の動きまでが、みごとでした

最後のフィナーレさくらさくらの歌を語りかけるようにか細い声で
ゆったりゆったり歌われました

最後のあいさつ初めて笑みがこぼれました
 
 
 

3 件のコメント:

  1. 鳥肌が立つくらいの太鼓と舞の演奏を、まじかで見られ本当によかったですね。夕方のテレビニュースで見て近くであったのに見に行けばよかったと後悔したところでした。

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  2. すばらしいものを見学されましたね。教えてもらったのに行けずに残念です。
    写真を見ているだけで、この細見の女性の気のようなものが感じられます。耳を
    澄ませば腹の底に響くような、太鼓の音が聞こえてきそうです。

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  3. 豊さんが来るかもとおもってみていましたが・・・ずいぶん田原の夜神楽を撮影していたので安堵したかもとおもっていました。夜神楽とは全くちがったものでした

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