2015年4月9日木曜日

国宝の臼杵の石仏をたずねて

組内の慰安旅行佐伯で海鮮丼を食べ臼杵へ向けて高速を行く
救難艦展示していた潜水服450米まで潜れるとのこと

海鮮どんぶりあと茶碗蒸しと吸い物がでます、かかえるほどの
丼ぶり鉢にごはんがでます3670円

以前は屋根もなく足場もあるきにくかったのですが、今は屋根が
すべてに作られているし、足場も階段が作られていて楽にみる
ことができます、すべて平安末期から鎌倉時代に作られているそうです

九品の弥陀像(ホキ石仏第二がん)

阿弥陀三尊像(ホキ石仏第一がん)

如来三尊像(ホキ石仏第三がん)

如来三尊像(ホキ石仏第三がん)

如来三尊像(ホキ石仏第二がん)

山王山石仏(通称隠れ地蔵といわれているそうです)
 
古園石仏(以前は首が落ちていましたが修復されています.大日如来像)
 
地蔵十王像(ホキ石仏第四がん)
ホキとは(がけ)という意味の地名だそうです
 
一枚岩に掘られている仏堂群誰がどのような、目的でほったかは
今も謎につつまれているそうです
 
 
 

3 件のコメント:

  1. 屋根のある石仏 俺が見たのもやねなどありませんでしたよ!!
    大事にされているんですね 石とはいえ 風化は避けられませんものね!!

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  2. 海鮮どんぶり新鮮でおいしかったでしょう。。おなかいっぱいになったでしょうね。臼杵の石仏、平安末期~鎌倉時代に作られたのですね。たくさんのこっているのですね。

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  3. 午前中は雨でしたが、その内に雨もあがりまずまずの一日でしたね。お寿司を食べられると思っていたのですが、おいしそうな海鮮丼…。うにや大切れの新鮮な魚の刺身! 山で生活していると時々、生きのいい海鮮をむしょうに食べたくなります。(魚介類は高千穂でいつでも手にはいるのですが、海の近くはまた新鮮さが違いますものね。観光も楽しまれたようですね。

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